2026-03-02Sales

「選んだ未来を、正解にする」—大手企業の看板を捨て、飛び込んだベンチャー。「自分の価値」で勝負するリーダーの生き方とは。

熊本さん1 


目次
1, 転職の決断ー「自分の力」で信頼を得たいー
2, 最初の壁ー未知の領域への挑戦と、自分を更新し続けた営業時代ー
3, 新たな挑戦ー士業支援から「管理部門支援」へ、広がる可能性ー
4, マネジメントへの挑戦ー「チームで勝つ」喜びを知るー
5, 未来の仲間へー決めた道を、自分の力で「正解」にするー


~今回焦点を当てたのは大手メーカー営業から、ベンチャーへ転職を決断した熊本さん~

安定した環境を捨て、なぜあえて「 挑戦する道 」を選んだのか。
入社後に直面した高い壁をどう乗り越え、
いかにしてチームを牽引するリーダーへと成長を遂げたのか。
その軌跡を辿ります。

熊本さん2

1. 転職の決断
ー会社の看板ではなく
「 自分の力 」で信頼を得たいー


成長業界、安定した待遇、良好な人間関係。
客観的に見れば、そこは恵まれた環境でした。

しかし、ルート営業として会社の看板を背負い、決められたレールを走る中で、
熊本さんは不安を覚えていました。

「 自分じゃなくても、この仕事は回る 」。

会社の名前で得た信頼を、自分の実力だと勘違いしたまま歳を重ねていくことへの、
拭い去れない不安があったと語ります。

「 ラクな環境よりも、あえて挑戦する道を選んだ方が、自分のためになる 」。

積み上げてきたキャリアを一度横に置き、
当時わずか30〜40名規模だったベンチャー、ヒュープロの門を叩きました。
それは、規模にして1/100という世界への挑戦でした。

ヒュープロへの決め手は「 人 」。

人材紹介業界全体を幅広く見ていたとのことでしたが、
その中でも「 若手が活躍している環境 」という軸に合っていたのがヒュープロだと語ります。

前職が比較的レガシーな文化だったので、
「 新しいことに挑戦している会社に行きたい 」という気持ちの方が強かったようです。

熊本さん3

2. 最初の壁
ー未知の領域への挑戦と、
自分を更新し続けた営業時代ー


しかし、挑戦の道は平坦ではありませんでした。

入社後の最初のミッションは、
これまでのキャリアで一度も経験したことのない新規開拓業務。

大手企業の看板を背負っていた時代とは違い、
「 熊本 」という一人の人間として顧客と向き合う日々が始まりました。

一本の電話に込める勇気、その重みを肌で感じる毎日。

「 相手に嫌われたらどうしよう 」という想いが空回りし、
最初は緊張で声が震えるときもありました。

RA(リクルーティングアドバイザー)配属後も、
周囲のメンバーが次々と結果を出していく中で、
自分だけが足踏みをしているように感じる時期が続きました。

しかし、彼はその状況を
「 自分を根本から変えるための、試練 」として受け止めました 。

「 自ら選んだベンチャーという環境で、できない理由を探すのはもう終わりだ。
まずは目の前のことに全力で向き合おう 」 。

熊本さんは、年下であっても、結果を出している後輩がいればその背中から学び、
成功のメソッドを素直に吸収していきました 。

周りの評価に一喜一憂するのではなく、ただひたすらに「結果のために何ができるか」を問い続け、泥臭い行動を積み重ねる。

その努力が実を結び、ついに大きな目標を達成した瞬間 、確信しました。

自らの足で一歩ずつ進んできたこの道こそが、
自分の価値を証明する唯一の手段なのだと 。

熊本さん4

3. 新たな挑戦
ー士業支援から「管理部門支援」へ、
広がる可能性ー


「 積み上げた型 」を深化させ、更なる高みへ営業としての確かな自信を糧に、
熊本さんは次なるステージへと進みます。

それは、士業部門での経験を活かし、より複雑でダイナミックな
「 管理部門(経理領域)支援 」へと領域を広げる挑戦でした 。

事業会社を相手にするこの領域では、
人事や現場担当者など、より多くのステークホルダーとの対話が求められます 。

士業部門で培った「 即断即決 」のスピード感に加え、
組織全体の意思決定プロセスを深く読み解くという、

一段上の営業スキルが求められる環境。

当初はその難易度の変化に試行錯誤することもありましたが、
熊本さんはこれを
「 営業としての幅を広げるチャンス 」と捉えました 。

「 今日掴めなかった感覚も、明日には必ず自分のものにする 」 。

その前向きな決意は、熊本さんの行動を変えました。
商談のたびに新しい発見を楽しみ、
人事担当者の細かな意図を汲み取れるようになっていくプロセス。

それは、単なる「 挑戦 」ではなく、自分自身のスキルがアップデートされていく
「 面白さ 」に満ちた時間でした 。

壁を乗り越えるたびに強くなる。

自らを更新し続けるその姿には、未知の領域さえも楽しみながら突破していく、
仕事人としての強さが宿っていました。

熊本さん5

4. マネジメントへの挑戦
ー「チームで勝つ」喜びを知るー


入社から3年。
熊本さんは、グループリーダーという大役を任されます。

ヒュープロに入るまでは、 表立って何かを発信することが苦手だった熊本さんにとっては大きな挑戦でした。

最初は上手くいかないこともあり、リーダーとしての自分に無力感を覚えていました。

しかし、一人で抱え込むことをやめ、社内外の先輩に自ら歩み寄り、
ランチや飲み会を通して視野を広げ、活路を見出そうと足掻きました。

「 リーダー自身が、誰よりも本気で目標に燃えていなければ、チームは動かない 」。
と熊本さんは語ります。

「 自分にはロジカルなマネジメントはできないかもしれない。
けれど、誰よりも本気で向き合い、良い雰囲気を作る声掛けをすることならできる。

泥臭いまでの熱量でチームに向き合った結果、チーム全員で目標を達成しました 」。

その瞬間、熊本さんは個人で達成した時とは比較にならないほどの高揚感があった
と言います。

熊本さん6

5. 未来の仲間へ
ー決めた道を、自分の力で「正解」にするー


「 決めた道を信じてやり続けた人が、正解にしていく 」。

今の熊本さんにとって、ヒュープロは単なる職場ではありません。
全員が目標を追い、失敗もチャレンジも享受し合える、そんな場所だと語っています。

「 私は、根本的には自分に甘い人間。

だからこそ、プレッシャーのかかるに身を置くこと自体が、
僕を成長させてくれる要因なんです 」。

最後に、かつての自分と同じように、転職やキャリアに迷う人々へ向けて、
熊本さんはこう語ります。

「 転職がゴールではない。
大切なのは、自分がどうなりたいか。どんな環境に身を置くかで、人生は変わります。

最後は直感でいい。
選んだ道が正解かどうかは最初から決まっているものではなく、

決めた道を信じてやり続けた人が、それを正解にしていくものだから 」。

安定を捨て、挑戦する環境へと飛び込んだあの日。
熊本さんは今、自分が選んだ道を、間違いなく「 正解 」へと変え続けています。

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