2026-01-11社長ブログ

褒める力

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こんにちは、ヒュープロの山本です🙋‍♀️

今日は、人間が本質的に嬉しいと感じる瞬間についてブログにしたいと思う。

2026年は体を引き締めたいということと、ベンチプレスをあげられるようになりたい、という目標を掲げた。 そのために、筋肉量を上げよう、と。

一方でジムも今年で7年目に入り、週3で通うルーティンをやっているものの、 マンネリ化していて、どうやったらベンチプレスがあげられるようになるのかわからなかった。

そんな折、偶然、電車で10年ぶりに高校の同級生と遭遇してジムの話になった。 彼女は今仕事でも大活躍で、高校時代はスポーツ万能でもあって凄い方だった。 そんなストイックな方が行う体のメンテナンスが気になって色々聞いた。

そこで、パーソナルトレーニングとピラティスを勧められて、 私の家の近くにも彼女の通うジムの店舗があったので申し込んでみた。

正直、ちょっと高いジムで、入会するか、迷った。 ただ今まで何度も、安価なパーソナルジムに通ったが、トレーナーさんがキツすぎたり、ちょっと適当だったり、と 最初に全金額を支払っても、最後まで継続した試しがなかった。

でもここは、ピラティスも組み合わせるなら続けられるか。 最悪途中で解約すればいいと思って通い始めた。

それが、すごかった。

むしろ、パーソナルに通いたくて、どんどん予約を入れるようになった。 練習がゆるかと言ったらそんなことなかった。それなりにきつい。

そのジムの何が凄いのか、考察してみた。

まず、凄い綺麗だった。 パーソナルジムの「ゴムくさい感じ」とか「鉄くさい感じ」、ちょっと汚れた機材が一切ない。 洗練されたデザインで、そのジムに通っている自分に少し誇りを持てる。

鏡には「You are stronger than you think」と書いてあって、 なんか「そうかも...」と謎な自信が生まれる。

でも一番すごかったのは、トレーナーさんが「毎回」褒めてくれるっていうところだった。 継続の秘訣はこれだった。 1セット終わるたびに「凄い綺麗です」「凄い上手です」「まだまだいけますね」「よく耐えてくれましたね」「本当に完璧です」と、 とにかくなんでも褒めてくれる。

嬉しい。

きつくても、必ずこのセット完遂しようって思える。

「山本さんならできると思いますが、無理しないで欲しいので限界きたら言ってくださいね!」 なんて信じている言葉を言ってくれるから、

期待に応えたいと思って、ちょっときついセットも最後までやり切ろうと思える。

そして、どのトレーナーさんに担当していただいても、全員このように褒めてくれる。

「これだ!」と思った。 やっぱり褒められると、めちゃくちゃやる気が上がる。

さらに凄いと思ったのが、恐らくリーダー?は、ユニフォームに「CAPTAIN」と書いてある。 そんなキャプテンにご担当いただき、褒められると、いつもの5倍くらい嬉しい。

キャプテンに褒められると、より、できた気になる。

これはあらゆる仕事、プライベートでも使えることだと思う。 人間の本質は変わらない。 誰もが褒められて嬉しいんだと思う。

社内でも実は嬉しいことがあった。

年始に、エレベーターホールで弊社のとある社員とすれ違った。 彼は、パーソナルトレーナーをやっていた経験がある。 「筋トレ続けてますか?」と笑顔で聞かれた。彼はいっつも笑顔、本当に素敵な笑顔を見せてくれる。

つい、嬉しくて「続けてるんだけど、今年はベンチプレスあげたいと思ってる」なんて、べらべら喋り込んだ。

すると「絶対いけますよ!れいなさんだったら絶対できます!まずは30キロ目標にしましょうか、今度トレーニングしましょ!」と言われて、 すごく嬉しくてやる気が上がった。絶対30キロあげる!と思って、みんなに言いふらした。

人間って、誰もが褒められと嬉しいんだと思う。 褒められると、ギュイーンって、やる気が上がって、多少の辛いことも乗り越えられる。 自然と笑顔が生まれる。

お客様は私たちをプロフェッショナルと期待してくれる。 そんなプロフェッショナルに褒められるってきっと嬉しいと思う。 そしてマネージャーは結果を出してきている。 だからメンバーもそんなマネージャーに褒められたら間違いなく嬉しい。 私はトレーニングのプロである、エレベーターホールの彼に褒められて、すごく嬉しかった。

人間の本質として、褒められて嬉しいのは間違いがない。 それなのにみんな、なぜか褒めない。褒めるとダメな気がして、褒められないことが多い。 褒めたら舐められそうとか、褒めたら勘違いされそうとか、きっとそういう恐れがあるんだろう。

私は褒められると、褒めてくれた人を、より尊敬するようになる。

でも誰もが褒められるって、誰もが嬉しい。 しかも褒めるって無料。無料で、人が喜んで、やる気が上がるんだったらこれほど効果のいい施策はない。 だから、もっと褒めればいいと思った。

そして褒められると、本来のポテンシャルを全力で出せるようになる。 今まであまり継続できなかったこと、結果を出せなかったことでも、 頑張ろうって思って継続できるようになった。頑張って、結果が出せるようになった。 自分の最大の力が発揮できるようになっている。 褒めるには、そんな魔法の力がある。

そういえば、以前曽山さんの動画でも、褒めることについて語っていたのを思い出した。 3つ褒めて、1つフィードバック。 どんなことでもいい、まずは褒めること。

褒めて、みんなやる気が上がったら、それがまた嬉しい。 みんな、もっと褒めてみよう。

みんなが褒めると、国力が上がる気がする。

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この記事を書いた人
山本 玲奈
株式会社ヒュープロの代表をしています。

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