2026-01-04社長ブログ

新年に思うことは、初速と決断。

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明けましておめでとうございます🥳 ヒュープロ代表の山本です。

2025年も、あっという間で、気づけばもう2026年に入っていましたので、 今年も年始に思うことを書こうと思います。

昨年は、特段大きなニュースを出せず、 そういう意味では理想としていた姿に到達できず、悔しいと感じることが多かった。

一方で2025年は、また会社が大きくなって、本当に多くのメンバーに参画してもらえて、とっても嬉しかった。 (トップ画像は忘年会の時の写真です) だから2026年は、加入してくれたメンバーも、お客様もみんな、ヒュープロとか買われてハッピーだ!って思ってもらえるように、 もっと会社を大きくして、邁進していきたいと思う。

2025年たくさん反省をしてきた。だから今日は、その学びと、2026年の宣言を綴る。

2025年に見つけた3つのこと

1.成長し続けている人の特徴

去年はたくさんの目標を設定したが、できなかったことが多かった。 そういう意味で、悔しい1年だった。

常に結果を出そうと思うと、自分の無力感に、経営者として成長したいと思い続けてきた。 そこで、成長する人をずっと観察して、共通点があった。

成長し続けている方々は、__ 初めの第一歩をすぐ始めて __ いた。 誰よりも、一歩早い。

1月になると、毎年サイバーエージェントの内藤さんのブログを思い出す。

すごい人は、始業初日に始業していない。 1月5日の始業時間にはすでに平常運転で業務を始めている。 つまり、1月5日から1年の準備をしているのではなく、始業時間より前から、準備を始めているから、 初日の朝「まず何しよう」と考える時間が生じていない。

だから今年は、今年成し遂げたいことを12月から行動してみることにした。

2026年の個人目標の一つに、ベンチプレスを上げられるようになる、というものを12月に掲げた。 その道のりを、12月から始めてみた。

1月1日から何かに取り組むのではなく、12月からその目標に向かって一歩目を始めた。 12月は、試験期間と決めて、まずは走ってみた。

毎日の食事を記録して、新しいパーソナルジムにも通った。 すでに反省が見えて、今、1月の新しい目標と施策を取り入れている。

やっぱり、早く始めるって、良い。 目標設定をしたらそれを始めるのは、わざわざ先である必要がない。

早く始めると、「この日から始めよう」と思っていた初日には 既に何かしらの結果が生まれていて、 すでに改善タームに入ることができる。

何かの目標を始めるための、準備はとにかく速く着手することが大切だと実感した。 「位置について」「よーい、ドン」の、「位置」をいつに置くのか、それは自分次第だと思った。

私は、経営者としてまだまだ発展途上なので、 失敗の場数を増やさないと、成功の方法が見つけられない、と焦りを感じることが多い。

だから、人より成長しようと思うと、人より多くの時間を費やす必要がある。 その時間を少しでも多く設けようと思うと、 多分__最後までちょっと多くやる__、ということと、__ 最初から人より「少し早く始める」ということ __ なんだと思って、 初速は大事にしようと思う。

「やってみる」スタート地点はとにかく早めに。 助走は早めに、準備はもっと早めに。

多分、すごい人たちは、今既に明日のための仕事を始めているんだと思う。 1月5日の始業の時には、何事もないように年始を感じさせない初日を始めてみたいと思う。

2.継続するコツ

2025年、悔しいと感じたことはもう一つある。 たくさん作った仕組みや仕掛けも、浸透せずになくなったことが多かった。

特に、新しく作った人事制度、表彰制度、など制度やプロジェクト系は、 途中で途絶えてしまうもの、運用しきれなかったものが多くあった。

それぞれの施策を始めるときはとにかくウキウキしていて、 大袈裟な名称をつけて、細かいガントチャートを作って、 大っぴらにプレゼンテーションをした。

が、結果、最後までやりきれず、 最悪なケースでは運用者が疲れてしまうことだった。

そんな悔しさから反省し、制度を始めるときは、 「まずはシンプルに始めよう」ということと、 「あらゆることの削ることを決める」ことにした。

すると、育成や管理職育成に力を入れるために立ち上げた研修制度は、うまくいった。

人事部が研修制度に力を入れて、たくさんの研修を作り、 育成をすること、研修をすることが習慣化されて、 作られた研修が継続運用され、さらにリニューアル・と新規研修が次々に作られるようになった。

成功した。

失敗した数々の制度たちと違ったのは、 始める時、ステップをかなり小さく分割 したことだった。

個人としての習慣化と、施策や制度の浸透は同じことだと、思った。

それは、どんなに大きな目標や夢もなるべく小さく分割する こと。 これが「地に足がつく」ということなんだと思った。

最初からもりもりに盛り込まない。 シンプルに、する。

何よりも、大きいこと(大体は、新しくやることが多い)は、ゴールに到達するまでのプロセスのイメージが湧かないことが多い。 だから小さく分割することが大事だと思った。

物事はやってみないとわからないことの方が多い。 完璧に描いた計画でも、その通りにいかないことの方が多い。 大きな夢を描きっぱなしにすると、その現実とのギャップに心が折れることが多い。

だから、小さく分割して「はじめ一歩」を早く始めて、 「小さなステップをなん度も繰り返す」ことがうまくいくんだと思う。

こうやって __「大変」なことを「小変」に変えることが続ける秘訣__だった。

施策や制度は、その時の規模や組織の状況に合わせて、変え続けることが大切である。 だから、小さく初めて、小さく毎日見る。運用する人の声(自分を含め)を聞いて、小さく変え続けること。これが大事だった。

初速を早く始めて、 ステップを小さく区切る。 これさえできれば、ほとんどのことは、多分成功まで続けられる。

3.決断で失敗したことなんて、3ヶ月後に忘れてる

昨年最も反省していることは、 決断の先延ばしが多かったこと。

組織の規模が大きくなるにつれて、 守ろうとする力が働いてしまった。

何かが変わることを、何かが「悪くなること」だと捉えてしまっていた。 今を変えなければ、「今という景色」に確信が持てる。 だから、変えないことを選択してしまっていたことが多かった。

でも決断を先延ばしにして、何も変わらないことで「想定もつかないようなことを引き起こされ」て気付いた。 私が、目の前の「 こうなるかもしれない 」という出来事なんて、 たった3ヶ月も経てば忘れているようなこと

だから、失敗しても、100点じゃない状態で決断して「そのとおき50点くらいの結果になっても」いいんです。

3ヶ月後には、全く別の状況になっているから。

それなのに、私はこうなるかもしれない、と永遠ループのリスクリストだけを並べていた時期があった。 意思決定を3ヶ月先送りにし続けていた。 そして3ヶ月後、状況が変わっている。こうなるかもしれないと思っていたこと以上のことが起きていて、 結局手を打てなかったと後悔した。

そして、迷いに迷い続けて、もう一つ気づいたことがある。 振り返ってみて、結局あの時の私に、どの選択肢が取れてたんだろう。

答えは、わからなかった。

それくら、選択の正しさなんて、わからないことに気づいた。 だから選択の正しさをどこまでも追求することに、意味はないんだと思った。

だったら、手を打ってみるべきだった。

「こうかもしれない」でも「やってみる」と勇気を踏み出して、 やってみたことは、10年後に間違いなく大きな思い出に残っている。

いつも仕事がうまくいっていない時にあることは、コトに向かいきれていない自分だった。 それは、何かを成し遂げることよりも、何かを守ることに重力が働いている状態。

あれも、これも。守ろうとしすぎて、 「で、わたしはどうしたいんだっけ?」に答えられなかった。

こんな思いを、平気で、1年間も思ってしまっていた。

でも考えてみると、必死に考えて、毎日考えて、寝ても、起きても考えていることが間違っているわけがない。 仮にそれが間違っていたとしても、ここまで考えたんだから、それ以上に正しいことは思いつかないものだ。

そして決断する秘訣は、このように考えることだと思った。

*「これ以上に考えた人がいるのなら、 そっちの方が正しいのかもしれない。 でもここまで考えた人は、きっと、自分以上にいない。

なのであれば、それが正しいのだ。」*

常に人にいって来た、 正解を探すな。正解にしろ。

私自身が、正解を探してしまっていた。

人は何か手に入れると、それを守るコトに力学が働いてしまう。 でも守ることと、攻めることは、使う筋肉が違う。 両立ができないものだ。

だから、自分の人生は、攻めるときは攻め切った方がいい。 守るべき瞬間に守って、攻めるときは攻める。 両方やろうとしない方がいい。

やる後悔より、やらない後悔、とは本当によく言ったもので、 今年はたくさん失敗もしたが、 一番後悔したことは決断を先延ばしにして、何かをやらずに結果を迎えたことだった。

むしろ、会社の生死を揺らがすような決断でも、 大きな失敗に繋がったことでも、 やらなければ見えないことが多すぎて、それら全ては学びになっていて、やって良かったと思っている。

だから今年は、やり切ってやり切って、やりきろうと思う。

2026年にどうありたいのか

数をこなす

2025年も多くの方に会うことができて、 すごい実績を残している方、どんどん会社が大きくなっていく方、自分の好きなことを突き詰めている方。尊敬できる方が多かった。

その中でも、尊敬してやまない人たちの共通点は、2つあった。

1つ目は、とにかく数をこなしていることだった。2つ目は、正しい努力をしていることだった。

すごい人は、どこまで行っても努力を決してやめない。

そして、新しいことに挑戦をする時、必ず数をこなしている。 仕事はもちろんだけど、経営者が新しく始める趣味の、ゴルフ、トライアスロン、水泳、レース... そんなことも始めるんですね、みたいな趣味達の始め方が、みんな、えげつない。

とことん、やりこんでいる。 最初から質とか、結果とかそういうものを求めていない。 プロセスをやりこんでいる。

だから、まだ経営者10歳の私が、数を追わないでどうする。 2026年は、とことん、数を追いかけようと思う。

でも数を追う上で最も大事な方法がある。

そして、正しい努力をすること

正しい努力の仕方は、成功していることを徹底的に真似ること。 これが最短距離。

何かに成功したい時、数をこなして努力を惜しまないことが前提だと思う。 でも、がむしゃらに間違ったやり方で時間をこなしても仕方がない。

あくまでも結果を出すというゴールをブラさなかった時、 最も結果に近い方法をやることが一番大事だと思う。

日本が今まで世界一の車、食べ物、ゲームを生み出しているのも、 全て上手に真似て、さらに磨き込んでいるところから生み出している。 だから私も、正しく結果を出している人を徹底的に真似をして、 その人達のなん倍も、数をこなそうと思う。

最後は、人間性を磨く

努力をしても、成功をしても、嫌な奴にはなりたくない。

これが私に信念。 それは30歳の時に、40歳になった時に綺麗だと言われたい、という目標を掲げた時に決めたことである。

なぜなら、人間の心は顔に出るから。 それが人相なんだと思う。

心から綺麗な人にならないと、 真に綺麗だねって言われないだろうから、 2026年も、惜しまず人間性を磨こうと思う。

そのために、一生懸命に、素直に、謙虚に生きる。 感謝の気持ちを持って、笑って、前向きに、ポジティブな私でいる。

そして最後に。 新年に思うことは、スピード。

今日から、明日のことをやろう。

そんな私と、会社と、 2026年も皆様どうぞ、よろしくお願いいたします!

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この記事を書いた人
山本 玲奈
株式会社ヒュープロの代表をしています。

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