2026-03-26Sales

「何者かになる」覚悟と恩返しの旗を掲げて、新規事業の最前線へ。 新規のサービスを担う20代マネージャーの挑戦の軌跡。【前編】

嶋1

【目次】
1. 管理部門での葛藤。「数字」では測れない成果から、自ら価値を作る道へ。
2. チームで流した涙。営業として走り抜け、掴み取った全社MVT。
3. 栄光の直後に訪れた「ゼロからの挑戦」。不安を「恩返し」の覚悟に変えて。
4. 「ISを、社内の共通言語に」。組織の誇りを醸成し、1年で再び頂点へ。

1.「自分の存在が成果を左右する世界へ」
自ら価値を創る道へ

嶋さんのキャリアの原点は、
中学時代のサッカー部、最後の試合での苦い経験にあります。

自分のミスでチームが負けてしまったという強い責任感は、
「自分1人の力が勝敗を分ける」という教訓を刻み込みました。

悔しい思いをしたからこそ、自らの意思で道を切り拓きたい。

その思いから、新卒では「自分の名前で勝負できる」
ベンチャー企業を選びました。

当初は営業として活動しましたが、コロナ禍の影響や組織の事情により、
入社1年目の夏に管理部門へ異動。

経理、法務、労務と幅広く責任のある業務を担いました。

未知の領域への挑戦にやりがいを感じ、新人賞も受賞しましたが、
次第にある葛藤が芽生えます。

当時の管理部門の成果は「収益」ではなく、
「コスト削減」や「ミスの排除」で評価されることが多く、
営業時代のような「数字による手応え」が見えにくい。

自分の存在が直接売上を作る感覚を求め、再び営業への回帰を志すようになりました。

管理部門での経験を殺さず、
営業として価値を発揮できる環境を探す中で出会ったのが、

ヒュープロでした。

現ヒュープロ役員である酒井との出会いもあり、
「本当に自分が何をしたいのか」を厳しく問う面接を通じ、
ここなら求めていた刺激と成長が得られると直感。

ヒュープロ一本に絞って入社を決めました。

「誰と一緒に働くか」を重視する私にとって、
厳格な規律と高い視座を持つ仲間がいるこの場所は、
サッカーで挫折したあの日の自分が求めていた、

真に自らの価値を証明できる舞台だと、 非常に魅力的に感じられました。 嶋さん2

2.チームで流した涙。
営業として走り抜け、掴み取った全社MVT。

ヒュープロ入社後、最初は西日本の士業部門の営業に配属され、
その後首都圏エリアの管理部門の営業として、活躍しました。

そして、2024年4月全社MVT(Most Valuable Team)を獲得しました。
※MVTとは1年間でチームとして、最も良い影響を与えたチームを表彰する制度のこと。

そのとき、嶋さんは泣いてしまったと言います。

「苦しんだときもあったが、チームで頑張れたことが誇らしかった」。

「マネージャーがずっと目標としていた受賞だったので、
チームの一員として非常に嬉しかった」。

嶋さん3

3.栄光の直後に訪れた「ゼロからの挑戦」。
不安を「恩返し」の覚悟に変えて。

「嶋さんに、IS(インサイドセールス)チームの立ち上げをお願いしたい。」

全社MVTを受賞した後、
2024年4月にISチームを立ち上げるというミッションを与えらました。

ここでいうISチームというのは、
転職者に対して電話をかけるチームではなく、

「顧客の課題を解像度高く理解し、フィールドセールスが勝ちやすい
土俵を整えるクリエイティブな組織」を指しています。

IS(インサイドセールス)チームの立ち上げは、
MVT受賞など営業で活躍していたところだったので、

まっさらで何もない状態のチーム立ち上げに不安が募ったと言います。

ただ、当初は「不安」と感じたものの、
ISチームの立ち上げという課題を与えられたことに対し、

「やらないで反発するのはやめよう」

という考えから、一旦受け入れて挑戦することを選択しました。

「ここで成果を上げられなければ、育ててもらった前のチームに失礼だ。
絶対成果を上げることで恩返しするんだ。」

その想いで、嶋さんは常に前を向き続けました。

嶋さん4

4.「ISを、社内の共通言語に」。
組織の誇りを醸成し、1年で再びMVTへ。

まず嶋さんがおいたISチームにおける目標は、
「この会社にISというチームを認知させること」。

そのために、メンバーに対して、

「ISチームであるという誇りを持つ」こと、
「ISという言葉を使うこと」を意識づけ、

積極的に営業部とのコミュニケーションを取るよう促しました。

現在ISチームという言葉が、
社内で当たり前に共通言語として使用されていることから、

嶋さんの当初の目標は達成できたのだと認識しています。

また、後輩指導(マネジメント)においては、
「完成形を決めずに、変化し続けることを楽しんでほしい」 と伝えていきました。

ただ、各々が目指す方向性へのサポートを意識していたそうです。

特に、コミュニケーションの回数・量と、
教えるのではなく「対話しながら作り上げていく」ことを重視していました。

そして、立ち上げから1年経った2025年4月、
嶋さんが立ち上げたISチームは全社MVTとして受賞するに至りました。

1年前に感じた「チーム達成の素晴らしさ、高揚感」。

ゼロから立ち上げたISチームは、
今や社内で最も称賛される組織へと進化を遂げました。

壇上で胸を張るメンバーたちの誇らしげな姿。

それこそが、独りでは辿り着けなかった、「チームで勝つ」という最高の景色でした。

嶋さん5 ~後編へ続く~
次回、新規事業部であるヒュープロダイレクト部門への部署異動!?
そして、マネージャーへの抜擢!?
新規事業を牽引する若手マネージャーが目指す未来とは?

「何者かになる」覚悟と恩返しの旗を掲げて、新規事業の最前線へ。 新規のサービスを担う20代マネージャーの挑戦の軌跡。【後編】

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